ウッドデッキは『腐らない天然木』
2019.12.04
弊社のウッドデッキ展示場 ぜひごらんくださいね!
すべてをウリン材で作ったウッドデッキ。
夜間は間接照明も付いていい感じです!!
バーベキューピットも隣接し、みんなでワイワイとウッドデッキを囲んで団欒。
これこそ、、
『ウッドデッキの本当の楽しみ方』だと思いませんか?
【弊社のウッドデッキは ここがちがう!】
他社さんと比較されることも当然多いですが、なんで弊社にご依頼いただけるのか?
第一に、オリジナルの製作マニュアルに沿って丁寧に仕上げています。
住宅を作っている大工が作る!それに加え、細部の加工に改良を重ねながら現在の製作工程になっています。
①素足でも歩けるよう、倉庫で事前に磨きます(サンドペーパー掛け)
普通、ウリン材を現地に入れたらすぐに加工をして、最後に表面だけを磨きます。
弊社では、加工前の状態で丁寧に磨くので"仕上がり"の具合が全く変わってくるんです。
②独自の工法で強度↑ コスト↓ を実現。
ウリン材は1本の価格が高価です。だからこそ、無駄を省いた工法にして
なおかつ強度を出せるように工夫しています。
【ウリンはここが凄い!】
次にウリン材にこだわる弊社、なんでウリンなのか?について
①原産国(マレーシア、ブラジル)では実績50年以上の耐久性!
現地では、桟橋などで利用されることから 水中に浸かった状態でウリンは利用されています。
それでも腐ることなく、今でも利用されているのが何よりもの実績です!
比較されるのは イペ!
ウリンとイペ、どっちが良いの?
アイアンウッド(鉄の木)と区分される中で、ウリン、イペがあります。
イペはウリンを越える耐久性だと言われています。
しかし弊社ではイペを使いません。
イペは耐久性も高く、コストも高い。
それでいて ささくれが起きやすい木材。
素足ではなく、靴を履くのが前提ならばイペはおススメです。
弊社は『素足』を前提にし、小さなお子様でも安心して利用できます。
だからウリン専門の工務店として長年やっています。
これからウッドデッキ、ウッドフェンスを作りたいかた
まずは弊社のウッドデッキ展示場をご覧ください。
九十九里の海沿いにある開放的な場所です。