新築住宅を建てる時、施工に不備がないかどうか？を確かめる
第三者機関の検査が必ず行われます。

瑕疵担保保険という保険加入義務があり
もし、万が一、、


住んでから重要な瑕疵が見つかった場合、施工店だけの保証では不安になりますよね。
基礎配筋、構造材接合、雨漏り、完了後と検査が入ります。

これら第三者機関の検査員は毎日、いくつもの現場を回り検査している住宅検査のプロです。




きっと、誰よりも細かく、数多くの住宅を見てきている人です。

弊社で建てた平屋も当然、そのような検査が入ります。
その目の肥えた検査員が言った一言

『いや、、この建物は凄いですね！今まで見たことないな・・』と。
検査終了後、、

『すいません、自分の携帯で写真撮っても良いですか？』だって（笑）

それくらい、インパクトある無垢材の平屋。
でも僕らの中では、この建物がスタンダードです。



そして、必ずこうも思いますね。

『こんな住宅に住めるお客様が羨ましい！！』ってね！



そんな住宅を見てみたくないですか？
なんならご自身で体感してみませんか？




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