ウッドデッキは腐るもの?は間違いだった①
2021.06.22
「ウッドデッキがある生活」
すでに【 腐 ら な い 天 然 木 】を使用して10年目となります。10年前に作ったお客様と今でも交流がありますが
「本当に人工木にしないで良かった!」と言っていただけます。
当社のウッドデッキ、天然木にこだわり高耐久(30年以上腐らない)であることが絶対条件。
その間、塗装などのメンテナンスも不要・・
こんな天然木が存在するのか?
それが【アイアンウッド】と呼ばれるウッドデッキの王様 ウリンです。
アイアンウッドはそのまま直訳すれば鉄の木。熱帯雨林で育つ鉄のような硬さの木材。
一般的に使用されるデッキ材はウェスタンレッドシダーです。木が柔らかく施工も楽、アイアンウッドよりはるかに工期短縮が可能です。
と同時に、、
ウッドデッキの寿命も短縮されています。
木が柔らかい → それは水分を多く含むことができてしまい、木の内部から腐って行きます。
であれば、塗装で塗膜を作っていけばいいでしょ!
その結果、「ウッドデッキは塗装しないと腐る」という固定概念が生まれました。
でもそれは間違いです。
腐らない木材を使えば、ウッドデッキは30~50年腐りません。塗装も要りません。
続きは次回へ・・
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